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生活・くらし

2010.06.01

梅雨時は"窓掃除"のベストシーズン? 夏本番の前に窓掃除

梅雨時は窓掃除のベストシーズン? 夏本番の前に窓掃除ジメジメした梅雨が終われば、いよいよ夏本番がやってきます。暑さがこたえる季節ですが、せめて午前中や夕方くらいは、エアコンをつけずに窓を開け放ち、爽やかに過ごしたいもの。そこで大切になるのが、"窓掃除"です。どんなに清々しい風が窓から吹き込んでも、窓ガラスや網戸が汚れていては台無し。気分が優れないばかりか、お部屋の中にまで汚れが入ってきてしまいます。今回は、スッキリ清潔な気分で夏本番をむかえるための「窓掃除のコツ」をご紹介します。

雨の日は"窓掃除"に最適!?

「お天気の悪い日が続くから、窓掃除は梅雨が明けてから」と考えている方も多いかもしれません。しかし、窓掃除に向いているのは、意外にもジメジメした梅雨時なのです。
雨の日は、窓や網戸についた汚れが湿気を含んで落としやすくなります。逆にカラッと晴れた日は、拭いたそばから窓が乾いてしまうため、汚れが落ちにくく、窓掃除には向いていません。湿度の高い梅雨時こそ、窓掃除の絶好のチャンスです。

窓掃除のこんなお悩み、どうやって解決する? ~おすすめアイテムとお掃除のポイント~

いざ窓掃除をしようとしても、手が届かなかったり、汚れや拭き跡が残ってしまったりと案外むずかしいもの。そこで、「窓掃除のお悩み」を解決してくれるアイテムと、掃除のポイントをまとめてみました。

  • おすすめアイテムとお掃除のポインベランダに面していない窓はどうやって拭いたらいい?
    高層階のマンションなどではベランダに面していない窓もあり、室内から思い切り手を伸ばして拭いても、汚れが残りがち。そんなときの強い味方が、『マグネット式 窓掃除用スポンジ』です。ふたつのスポンジを強力な磁石で窓ガラスの内と外で挟み、室内から拭くというもので、これなら外側の汚れもくまなく拭き取ることができます。掃除中にマグネットが外れてスポンジが落下してしまう可能性もあるので、ヒモなどでつながっているタイプのものを選びましょう。
  • 拭き跡を残さないためには、どうしたらいい?
    窓をきれいに洗っていても、雑巾で乾拭きすると拭き跡が残ってしまうことがあります。そんな場合には、水切りしやすく拭き跡が残りにくい『スクイージー』を使ってみましょう。『スクイージー』とは、まっすぐで滑らかなゴムがついている水切りアイテムで、100円ショップやホームセンターなどでも手軽に手に入る優れモノです。
  • きれいな窓を長くキープするためには?
    せっかく窓掃除をしても、すぐに雨が降って雫跡がついたりしては台無しです。これを防ぐためには、ガラスを拭いた跡に『撥水剤』を塗っておくとよいでしょう。ガラスの表面をコーティングして雨をはじいてくれるので、雫跡が残りにくくなります。きれいな窓を長く保つためにも、ぜひこのひと手間をかけておきたいものです。

網戸の掃除も忘れずに!

初夏の風をたっぷりと家の中に入れるためには、窓ガラスだけでなく網戸の掃除も重要です。細かな網の目にたくさんのホコリが付着しているため、掃除をしないまま窓を開けていると、風と一緒にホコリまで家の中に入ってきてしまうのです。
とはいえ、「網戸の掃除ってなんだか大変そう」と思っている方も多いのでは? そこで最後に、網戸掃除のポイントをご紹介しておきましょう。

  • 網戸の掃除も忘れずに!手軽に掃除したい場合は?
    雑巾を2枚用意し、網戸の内側と外側から挟んで拭きます。これだけでも、表面に付着しているホコリが取り払われます。雨上がりに行うと、ホコリが落ちやすく効果的。網戸は意外と繊細で破れやすいので、やさしく行うのがポイントです。
  • しっかり掃除したい場合は?
    まずは網戸をはずして、掃除機を使って表面のホコリを吸い取りましょう。最初に表面のホコリを取っておくと、汚れが網に目詰まりせず、楽に落とせます。そのあと、中性洗剤を薄めた液を雑巾に含ませ、網戸の両面を拭き取ります。最後に水洗いし、よく乾かしてからはめればOK。網の目が伸びたり切れたりしないよう、力を入れすぎずに行うのがポイントです。

エコの意識が高まっている今日このごろ。自然の風をうまく取り入れて、涼やかに、そして健康に夏を過ごしたいものです。そのためにも、梅雨時に窓と網戸をスッキリきれいにして、気持ちよく夏をむかえましょう。

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