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生活・くらし

2009.12.01

汚れを落としてスッキリ! カーテンの上手な洗い方

汚れを落としてスッキリ! カーテンの上手な洗い方今年もいよいよあとわずか。年末ともなると、外での忙しさに加えて、家でも新年の準備で慌しくなってきます。大掃除も、そんな準備のひとつ。新しい年を気持ちのいい家で迎えるためにも、今から少しずつ始めておくと、年の瀬にはゆったり過ごせるかもしれません。
それでも、家中全部には手が回らない...という時は、ピンポイントのお掃除でもいいのです。水周りなどの重要な部分を掃除したら、あとは部屋の中で目に付く大きな部分をクリーニング。すると、お部屋の雰囲気が見違えます。
今回は、部屋の中でも意外と汚れやすい「カーテンの上手な洗い方」をご紹介します。

洗える? 洗えない? まずはカーテンの表示をチェック

カーテンを洗う前に、まずチェックしたいのが『洗濯絵記号』の確認です。カーテンには、衣類と同様に『洗濯絵表示』が付随しているので、「手洗い」「洗濯機の弱水流」「ドライクリーニング」といった表示を確認します。

表示手洗いならば自宅での洗濯が可能。液温30度が望ましい。
表示洗濯機の弱水流ならば自宅での洗濯が可能。液温40度が望ましい。
表示自宅での水洗いは不可。

その他、マークのないオーダーカーテンの場合は、風合いを損ねる可能性があるため自宅での洗濯は避け、クリーニングに出しましょう。

いざ、カーテンを洗おう! 正しい「カーテン洗い」の順序とは

自宅で洗濯が可能かどうかを確かめたら、いよいよ洗濯開始です。正しい順序と方法で洗濯することで、仕上がりがぐっとキレイになるので、チェックしてみてください。

  1. まずはカーテンをはずし、フックを取り外します。
  2. 軽くホコリをはたき、洗濯機(手洗いの場合は洗濯桶)の大きさに合わせて、カーテンを屏風のようにドレープ状にたたみます。
  3. 洗濯機で洗う場合は、型崩れしないようにネットに入れて洗濯機へ
  4. 洗剤は手洗い専用のものを使用し、設定できるのであれば「ドライモード」などを選んで布に負担をかけないように洗濯機を回します。洗濯桶を使用する場合は、10分ほどつけ置きします。
  5. 柔らかい仕上がりにしたい場合は、柔軟剤も追加します。
  6. 洗濯機を回している間に(つけ置きしている間に)窓やカーテンレール、フックなどを拭いておきます。
  7. 洗濯桶を使用している場合は、水が透明になるまで十分にすすぎ、洗濯機で軽く脱水をかけます。
  8. 洗濯が終了したら、しわにならないうちに素早く取り出し、フックを取り付けレールにつるして形を整え乾かします。乾いたら完了!

汚れを落としてスッキリ! カーテンの上手な洗い方なお、タバコを吸う人がいるご家庭では、ホコリとともにヤニがカーテンに付着して、時間が経てば経つほどこの汚れが落ちにくくなります。カーテンの正しい洗い方をマスターしたら、季節の変わり目ごとに洗濯してみるのがオススメです。

いかがでしたか? カーテンの洗濯も、やってみれば思った以上にカンタンなもの。年末になって慌てなくてすむよう、さっそく洗ってみてはいかがでしょうか。

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