ポスタルくらぶ

  • 文字サイズを「小」にする
  • 文字サイズを「中」にする
  • 文字サイズを「大」にする
  • はじめての方へ
  • 会員メニュー


趣味・教養

切手~小さな四角の世界~

2009.02.12

オバマ氏当選翌日 西アフリカのリベリア共和国がいち早く記念切手を発行!

2008年11月4日に行われたアメリカ大統領選で、民主党から出馬した、アメリカ史上初の黒人候補者が共和党候補のマケイン氏を抑え、見事に当選しました。その人の名は、バラク・フセイン・オバマ・ジュニア。第44代アメリカ合衆国大統領の誕生です。今回は、当選翌日のすばやいタイミングでリベリア共和国より発行されたオバマ切手をご紹介します。

黒人初、アメリカ大統領オバマ氏の誕生を切手で祝賀

第44代大統領オバマ
※画像をクリックすると拡大できます

努力の人バラク・オバマ氏

ケニア人の父とアメリカ人の母の間にハワイで生まれたオバマ氏は、2歳の時、母親の再婚にともなってインドネシアのジャカルタで10歳まで過ごし、その後再びハワイへ戻り祖父母に育てられた、複雑な家庭環境の持ち主でした。
大学卒業後いったん社会へ出たのち、27歳で難関のハーバード大学ロースクールへ入学。法学博士の称号を得るなど、努力の人として知られます。

世界中が見守った大統領就任式

2008年11月4日夜、オバマ氏の地元であるシカゴ・グラントパークで行われた当選報告集会では、全米から集まった支持者の、怒涛のような歓声と拍手につつまれました。また、彼の父親の母国であるケニアでも祝賀ムード一色となり、11月6日は「国民の祝日」に制定されるほど、国をあげて「バラク・オバマ大統領」の誕生を歓迎しています。

明けて2009年1月20日、首都ワシントン行われた大統領就任式には、10万人の支持者が集結するとともに世界中のテレビでも生中継され、多くの人々がその様子を見守ったことは、皆さまの記憶にも新しいことでしょう。厳しい社会情勢の中の船出となったオバマ政権が、2013年までの任期中どのような手腕を振るうのか、目が離せませんね。

オバマ大統領初の記念切手はリベリアから

そして今回の偉業にちなみ、当選の翌日である2008年11月5日、親米国でもあり、アメリカから解放された黒人奴隷がアフリカ大陸に帰り建国したリベリア共和国から、世界最初となる記念切手が発行されました。
45リベリア・ドル切手を9枚収める大型シートは、切手にオバマ氏の顔写真が収められ、シート部分は大統領の住居であるホワイトハウスやアメリカ国旗のデザインとなっています。

アメリカの新しい歴史の1ページが開かれた日を後世に伝える記念として、みなさまのコレクションに加えてみてはいかがでしょうか。

切手名称:「第44代大統領オバマ」
発行国:リベリア共和国
発行日:2008年11月5日
シートサイズ: ヨコ130×タテ190ミリ

« 前の記事へ 次の記事へ »

このページの先頭へ

 
 
» バックナンバー一覧
 

このページの先頭へ

このページの先頭へ



このページの先頭へ