趣味・教養

2008.07.24
釣りキチ三平 35周年記念!
※この切手は、株式会社郵趣サービス社のオリジナルですので、郵便局では販売しておりません。
©YAGUCHI TAKAO 2008
かつて日本中に釣りブームを巻き起こした、矢口高雄の代表作『釣りキチ三平』。実写版映画の制作が発表されるなど、今なお人気の衰えない名作がフレーム切手になりました。
麦藁帽子がトレードマークの主人公・三平三平(みひらさんぺい)は、自然の豊かな山間に住む、素朴で明るい性格の少年。なによりも釣りが大好きで、全国あちこちに出かけて行き、さまざまな釣りに挑戦します。その描写のほとんどは作者の実体験に裏打ちされているだけあって、迫力満点! 美しい自然描写とあいまって、それまでの漫画にはない臨場感をもたらし、大人気となりました。また、釣りの技術についても分かりやすく解説されており、釣りの入門書として、1980年代の釣りブームの火付け役ともなりました。
物語の舞台は、作者の生まれ育った秋田県横手市がモデルになっています。故郷の美しい自然をこよなく愛す矢口氏は、横手市の観光宣伝用ポスターの原画を担当し、「平成20年度日本観光ポスター特別賞」を受賞しました。今回ご紹介するフレーム切手には、このポスターのミニチュア版が付いてきます。
『三平 四季を往く』と題し、冬から春への季節の中で釣りに挑戦する三平を、大自然とともに描いたフレーム切手。都会の生活に疲れたら、この切手を眺めてリフレッシュしてはいかが?
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