趣味・教養

2010.05.26
世界が熱狂するスポーツの祭典「2010 FIFAワールドカップ南アフリカ大会」。4年に一度、サッカーの頂点を決める戦いが、今年2010年の6月11日より、南アフリカ共和国で開催されます。単一競技のスポーツイベントとして世界最大の規模を誇るFIFAワールドカップは、切手のデザインにもたびたび採用されています。今回は、このFIFAワールドカップの歴史を、切手の世界からのぞいてみましょう。
初のアフリカ大陸開催となる2010 FIFAワールドカップ南アフリカ大会は、激しい予選を勝ち抜いた各国の代表チームが、6月11日から1ヵ月をかけ、世界一を目指して戦います。これまでにも、FIFAワールドカップの記念切手は多く発行されていますが、今回の開催国南アフリカからも、ワールドカップ記念切手が「プレ発行」されています。
その中から、まず今回ご紹介するのは2009年発行の小型シート。南アフリカ独特の応援楽器であるブブゼラが描かれ、切手の中からは、すでにスタジアムの大歓声とブブゼラの轟音が聞こえてくるようです。
![]() ※画像をクリックすると拡大できます。 |
|
世界中で1~2年もの長きにわたり予選を行い、勝ち抜いてきたチーム同士が激突するFIFAワールドカップ。本大会でも日本を始めとして、韓国、ホンジュラス、ニュージーランド、アメリカ合衆国、メキシコ、北朝鮮、オーストラリア、フランス、ギリシャ、セルビア、スイス、スロベニア、スロバキア、ポルトガル、デンマーク、カメルーン、コートジボワール、ナイジェリア、ウルグアイ、パラグアイ、チリ、ガーナ、アルジェリア、ブラジル、スペイン、イタリア、イングランド、アルゼンチン、ドイツ、オランダそして開催国南アフリカと、計32ヵ国が参加します。
セントビンセントから発行された切手シートには、すべての参加国チームが描かれています。その豪華さはもとより、大会の貴重な資料としても、長くお手元で楽しんでいただけるデザインになっています。
![]() ![]() ![]() ![]() ※各画像をクリックすると拡大できます。 |
|
今から8年前の2002年。日本と韓国を舞台として、第17回大会が開催されたことは、まだ記憶に新しいところ。このときは開催国の日本・韓国チームがともに予選リーグを突破、決勝トーナメントに進出するなど活躍し、国内を熱狂の渦に巻き込みました。
当時日本でも、この大会を記念して開会の1週間前に記念切手が発行されました。また、開催1年前の2001年5月31日には、「チームワーク」、「フェアプレー」と題された寄附金付切手が発行されています。
チームの威信と6キログラムの重さを持つ純金製のトロフィーをかけて、いよいよ始まる本大会。サッカーファンの方にはしばらく眠れない日々が続きそうです。「チームワーク」と「フェアプレー」精神が織りなす白熱の試合を堪能し、試合の興奮を留める記念切手をお手元に、選手たちの活躍を応援してみてはいかがでしょうか。
![]() ※画像をクリックすると拡大できます。 |
|
![]() ※画像をクリックすると拡大できます。 |
|
![]() ※画像をクリックすると拡大できます。 |
|
協力:株式会社郵趣サービス社
【ご案内】
●下記ページから、郵趣サービス社が運営する切手と趣味のオンラインショッピングサイト「スタマガネット」のメールマガジンにご登録いただけます。
≫ スタマガネットの「メルマガ登録」はこちら
●「スタマガネット」のメールマガジン登録に関するお問合せは、郵趣サービス社へお願いいたします。