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趣味・教養

2010.02.15

花のあと

『山桜』の作家、藤沢周平の原作を映画化

『武士の一分〈いちぶん〉』や『蝉しぐれ』、『山桜』など、映画化の続く藤沢周平の小説を基にした時代劇。阿部寛主演の『青い鳥』が高い評価を受けた中西健二監督が、古いしきたりが存在する江戸時代、精一杯自分らしさを貫くうら若き女性の生き様を、情感豊かに描きあげる。時代劇初挑戦となる北川景子が剣の腕が立つ主人公を熱演しているのにも注目だ。

江戸時代の東北。男勝りの剣の腕前を誇る海坂藩組頭の一人娘、以登は、藩随一の剣士である孫四郎と竹刀を交え、その瞬間に恋心を抱く。だが数ヵ月後、藩の重鎮の卑劣な罠にはまってしまった孫四郎は思い余って自決。これを聞いた以登は、仇討ちを心に決める。

花のあと
© 「花のあと」製作委員会

公開3月13日(土)より 丸の内TOEI ほか
製作年2009年
製作国・地域日本
配給東映
監督中西健二
原作藤沢周平
音楽武部聡志
出演北川景子/甲本雅裕/宮尾俊太郎/相築あきこ
ジャンル人間ドラマ
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