健康・美容

2010.05.06
初夏を前にいきいきと茂る緑、爽やかな風。なのに、「なんとなく調子が優れない......」「病気ではないけど、ちょっとだるい......」そんなことはありませんか?
毎日のちょっとした不調は、体からのサイン。明るく健康的に毎日を過ごすには、私たちの体をつくる"毎日のごはん"を見直すことが重要です。
近年「食」に対する関心が高まる中、特に注目されているのが、ヘルシーで食べやすく、栄養価の高い"発芽米"。おいしくて体に良い「ごはん」から、健康な生活を始めましょう!
"マクロビオティック"や"オーガニックフーズ"などの中でも、よく紹介されている発芽米。「体に良いと聞くけれど、玄米との違いは何?」と疑問に思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで、まずは発芽米の特徴をご説明しましょう。
白米・玄米・発芽米の違いとは?
玄米は、稲から"もみがら"だけを取り除いた状態のお米のこと。お米のまわりが"ぬか"で覆われているので、見た目は薄茶色で、炊き上がりの食感はやや固めです。玄米から"ぬか"を取り除くと、通常私たちが食べている白米になります。
しかし、お米の栄養素は本来捨ててしまう"ぬか"や"胚芽"にもっとも多く含まれており、白米よりも玄米のほうが栄養価に優れていると言われています。
では、玄米とも白米とも違う「発芽米」とは、どんなお米なのでしょうか?
発芽米とは、玄米を一定の温度の水につけ、発芽直前にしたお米のこと。植物は種から芽を出すときにもっとも栄養価が高まるため、発芽米はまさに「一番栄養が詰まった時期のお米」なのです。また、発芽の段階で外皮が柔らかくなっているため、玄米よりも食べやすく、プチプチした食感が特徴的です。
次に、白米と発芽米の違いについて、もっと具体的に比較してみましょう。
毎日食べても飽きない"アレンジされ上手"
玄米より柔らかい発芽米は、そのまま食べてもプチプチした食感を楽しめます。また、油なじみやソースとの絡みが良いので、チャーハンやカレーなどに使うのもオススメ。ぱらっとおいしく仕上がり、毎日飽きずに食べられます。
また、白米と一緒に炊くときは、混ぜて一緒に炊くだけでOK。「白米2:発芽米1」の割合で炊くと、発芽米の働きと甘みや旨みを味わえます。
驚くほど栄養たっぷり!
白米に比べて栄養面で圧倒的に優れている発芽米。以下のように白米と比較してみると、その差が一目で分かります。
栄養面が優れている発芽米と、ふっくら柔らかな白米。味や食感の違いを知って、上手に食べていきましょう。
「玄米にはちょっと抵抗があって......」という方でも、発芽米なら毎日の食生活に取り入れやすくなります。上手に活用して、毎日の食事をもっとヘルシーにしてみましょう。
食生活に合わせてチョイスできるのが、ファンケルの発芽米。自炊派の方なら、計量要らずの手軽さがうれしい「発芽米 スティックタイプ」が便利。白米1合に対して1袋を入れて炊くだけで、「発芽米2割入り」ごはんのできあがり。バランスの良い食感が楽しめます。
「白米の柔らかさが好き」という方には、さらに食べやすくした「おいしい発芽米 ふっくら白米仕立て」がオススメです。発芽米の栄養をできるだけ守りつつも、白米のように柔らかく、食べやすい"いいとこどり"の発芽米です。
また、「忙しくて外食しがち......」という方には、レンジでチンするだけで手軽に食べられるレトルトタイプの「発芽米ごはん」や、「発芽米フレーク」がオススメ。忙しい朝や遅い帰宅後の食事でも、簡単に発芽米をメニューに取り入れられます。
不規則になりがちな食生活をしっかりサポートしてくれる発芽米を上手に取り入れて、毎日のごはんから健康づくりを始めましょう!